適時開示・実況

種別: 開示系

決算短信や自社株買いなど、値動きのきっかけになる開示をすぐ把握します。開示直後の急変に乗るか待つのか、前期比の方向でギャップの向きを見積もる手がかりです。

デイトレでの使い方

適時開示は場中だけでなく、寄り前や引け後にも出ます。この実況は新しい開示を拾い、銘柄とタイトルを読み上げます。

タイトルに「決算短信」があり、前期比が取れるときは、売上高と利益の前期比を付けます。利益は経常利益、国際会計なら営業利益です。前期比が取れない開示は、タイトルだけです。

同じ開示は、当日もう一度は読みません。ETFの分配など、値動きの手がかりになりにくい一部は対象外です。

用語

用語意味
適時開示上場会社が取引所へ出す公式の発表
決算短信決算の要約。前期比を付けられることがある
前期比売上高・利益が前年の同じ期と比べて何パーセントか

いつ、何を読み上げるか

新しい開示を、およそ5分ごとに確認します。取引時間の内外を問いません。出たものから読み上げます。連続するときは、間をあけて1件ずつです。

数字での例

開示読み上げ
その他のお知らせ適時開示。7203 トヨタ自動車からその他のお知らせが発表されました。
決算短信、売上−21.3%・経常+5.1%タイトルのあと、売上高は前期比マイナス21.3パーセント、経常利益は前期比プラス5.1パーセントです。
同じ開示の2回目なし(当日済み)

読み上げと画面の例

音声: 適時開示。7203 トヨタ自動車から2026年3月期 決算短信が発表されました。
画面: 12:05 7203 トヨタ自動車:2026年3月期 決算短信

前期比が付くときは、画面にも売上・利益のパーセントが入ります。時刻は開示の時刻です。

※本記事で紹介している相場情報やインジケーターの数値は、客観的データの提供やツールの機能解説を目的としており、投資の勧誘や助言を行うものではありません。取引の最終決定はご自身の判断で行ってください。詳細はプライバシーポリシー(免責事項)をご確認ください。