寄り気配モメンタムヒートマップ

種別: 市況系

寄り付き前に、気配の値幅と板の厚みが急に増えた銘柄を、色とタイルの大きさで探します。音声はありません。画面専用です。

デイトレでの使い方

寄り前は約定していないので、想定始値と板の数量だけが手がかりです。この画面は、想定始値が前日終値からどれだけ離れ、板が厚くなったかをタイルにします。

  • 明るい赤で大きいタイルは、上昇方向で板が厚くなった初動候補です。
  • 明るい青で大きいタイルは、下落方向で板が厚くなった警戒銘柄です。
  • 暗い赤/暗い青は、方向は同じでも板が薄くなったので、見送り寄りです。
  • 小さいタイルは、値幅も数量も小さいので優先度を下げます。

タイルを見てから、寄り気配アラートの音声と突き合わせると、ギャップの大きさだけでなく「板が乗ってきたか」も確認できます。

用語

用語意味
想定始値最良売りと最良買いから見積もった、寄り付きそうな値段
気配エネルギー想定始値と前日終値の差(絶対値)×、買いと売りで少ないほうの数量
Δ(デルタ)いまのエネルギーから、おおよそ5分前のエネルギーを引いた変化
タイルの大きさいまの気配エネルギー。大きいほど値幅×数量が大きい

色と大きさの見方

稼働は前場寄り前だけです。およそ3秒ごとに画面を更新します。採用銘柄が十分に揃うまで描画しません。

色は、想定始値の方向(上昇か下落か)と、エネルギーの増減で4つに分けます。

方向エネルギー色
上昇増えた(Δ がプラス)明るい赤
上昇減った(Δ がマイナス)暗い赤
下落増えた明るい青
下落減った暗い青
変化がほぼゼロ—暗い中立色

タイルの中は3行です。銘柄コードと名前、想定始値と前日比、Δ と気配数量です。

数字での例

前日終値 3,500円、想定始値 3,510円、薄い側の数量 12,000株なら、エネルギーは 10円 × 12,000株です。5分前よりエネルギーが増えていれば Δ はプラス、明るい赤になります。

同じ想定始値でも、板が薄くなるとタイルは小さく、色は暗くなります。

画面の例

画面: 7203 トヨタ自動車
      3510 (+5%)
      Δ +2M (12k)

3510 は想定始値、(+5%) は前日終値からの乖離(整数パーセント)です。Δ は気配エネルギーの変化、括弧内は気配数量です。音声はありません。

※本記事で紹介している相場情報やインジケーターの数値は、客観的データの提供やツールの機能解説を目的としており、投資の勧誘や助言を行うものではありません。取引の最終決定はご自身の判断で行ってください。詳細はプライバシーポリシー(免責事項)をご確認ください。