RSI反転・アラート

種別: オーバーシュート系

売られすぎからの戻りと、買われすぎからの失速を、1分足の RSI で伝えるアラートです。

画面の RSI1m は RSI・1分足 の略です。音声には出ません。

デイトレでの使い方

RSI は、直近の値動きが「上がりすぎか、下がりすぎか」を 0〜100 の数字にしたものです。このアラートは、数字そのものをずっと読み上げるのではなく、反転した瞬間と、極端に振れた瞬間だけを伝えます。

  • 売られすぎ反転は、いったん売られすぎに触れたあと、戻り始めた候補です。押し目買いの手がかりになります。
  • 買われすぎ反転は、いったん買われすぎに触れたあと、失速し始めた候補です。利確や戻り売りの手がかりになります。
  • 極値は、反転より先に出る過熱の合図です。まだ戻っていないので、飛びつきより警戒に使います。

このアラートは出来高や板は見ていません。1分足の RSI だけです。前場寄り直後の5分間は、寄り付きのノイズを避けるため出ません。

用語

用語意味
RSI直近の上げと下げの勢いで、買われすぎ・売られすぎを見る指標。この配信では期間9
売られすぎRSI が低いこと。ここではいったん 20以下 に触れた状態
買われすぎRSI が高いこと。ここではいったん 80以上 に触れた状態
反転売られすぎ側なら 30を上抜け、買われすぎ側なら 70を下抜け
極値RSI が 15以下 または 85以上。反転より強い過熱

いつ、何を見て発呼するか

稼働は前場・後場です。1分足が確定するたびに判定します。

前場は 9:00 から 9:05 までの確定足(両端を含む)を見ません。最初に出うるのは 9:06 の確定足からです。

発呼条件
売られすぎ反転直近10本のあいだに RSI が 20以下へ触れたあと、確定足で 30を上回る
買われすぎ反転直近10本のあいだに RSI が 80以上へ触れたあと、確定足で 70を下回る
買われすぎ極値確定足の RSI が 85以上
売られすぎ極値確定足の RSI が 15以下

同じ1分に反転と極値の両方が立てば、極値を優先します。条件を満たした銘柄は、その1分に複数出ることがあります。

同じ銘柄の同じ種類は、しばらく間をあけないと繰り返しません。

数字での例

直近の RSI確定した1分足の RSI発呼
直近10本のどこかで 1831(30を上抜け)売られすぎ反転
直近10本のどこかで 8268(70を下抜け)買われすぎ反転
—86買われすぎ極値
直近で 18、いま 31 だが同じ足で 15以下にはなっていない31反転(極値には届いていない)
9:03 の確定足18なし(寄り直後5分は出ない)

読み上げと画面の例

音声: 7203 トヨタ自動車 売られすぎ反転
画面: 10:31:00 RSI1m 7203 トヨタ自動車 売られすぎ反転

極値は文言が変わります。

音声: 7203 トヨタ自動車 買われすぎ極値
画面: 10:31:00 RSI1m 7203 トヨタ自動車 買われすぎ極値

画面にも音声にも RSI の数字自体は出ません。読み上げは「何が起きたか」だけです。

※本記事で紹介している相場情報やインジケーターの数値は、客観的データの提供やツールの機能解説を目的としており、投資の勧誘や助言を行うものではありません。取引の最終決定はご自身の判断で行ってください。詳細はプライバシーポリシー(免責事項)をご確認ください。