トレンド優勢・実況
種別: トレンド系
個別の上昇・下落・横ばいの件数から、いま市場全体がどちらに偏っているかを確認します。上昇トレンド優勢なら押し目買い寄り、下落トレンド優勢なら戻り売り寄り、横ばいなら見送り、という相場観の土台に使います。
デイトレでの使い方
1銘柄のアラートが連続しても、全体が逆方向なら追随しにくいことがあります。この実況は、採用銘柄を上昇・下落・横ばいに分け、どれかが他より明確に最多のときだけ読み上げます。
同数のときは出しません。どちらとも言えないときは沈黙します。同じ内容はおよそ3分あけてから再発呼します。
ここでの上昇・下落は、急騰急落のような瞬間の飛びではなく、移動平均とバンドから見た中期の向きです。
用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 上昇トレンド | 中期の向きが上 |
| 下落トレンド | 中期の向きが下 |
| 横ばい | 上でも下でもない |
| 優勢 | 3つの件数のうち、どれか1つだけが最多 |
いつ、何を読み上げるか
稼働は前場・後場です。1分足が確定するたびに件数を集計します。
上昇・下落・横ばいのいずれかが、他より多いときだけ1件読み上げます。転換の途中(上昇でも下落でも横ばいでもない)は件数に含めません。最多が2つ以上ある同数も出しません。
数字での例
| 上昇 | 下落 | 横ばい | 発呼 |
|---|---|---|---|
| 80 | 70 | 50 | 上昇トレンドが優勢 |
| 30 | 40 | 100 | 横ばい |
| 70 | 70 | 50 | なし(同数) |
| 90 | 80 | 80 | 上昇トレンドが優勢(一位が一つ) |
読み上げと画面の例
音声: 日経平均は上昇トレンドが優勢、上昇80銘柄、下落70銘柄、横ばい50銘柄
画面: 10:03 上昇トレンド優勢(上昇80銘柄、下落70銘柄、横ばい50銘柄)
横ばいが最多のときは、音声が「日経平均は横ばい」になります。件数は上昇・下落・横ばいの3つで、途中段階の銘柄は入っていません。
※本記事で紹介している相場情報やインジケーターの数値は、客観的データの提供やツールの機能解説を目的としており、投資の勧誘や助言を行うものではありません。取引の最終決定はご自身の判断で行ってください。詳細はプライバシーポリシー(免責事項)をご確認ください。
